-ゴスドラマ過去ログ:17101-17200-
酒井雄二「↑ってこら、黒ポン・・・・・こっほん、で、お知らせです。」
黒沢カオル「んぁ?(もぐもぐ)」
酒井雄二「あーー・・・・・10キロ痩せるってマジですか?(結構本気で捉えてた)あの・・・・訓練つってもそんなに難しいものじゃないし、多分1ヶ月もあれば・・・あの・・・・あんまり無理しないでくださいね・・・・ほら、今色々ダイエット食品で問題でてますし・・・・・・」
黒沢カオル「大丈夫です!!俺体にいい料理とかに興味あるし…。」
酒井雄二「ま,食べて痩せるッちゅーコトで,くれぐれも無理は禁物で・・・なんて黒沢君の心配してる場合でなくて。」
北山陽一「まぁ、急いでやっても効果はないですしね、これまでにして・・・・まだ日中。遊びません?お昼も食べたことだし。」
安岡優「ゲーセン行こう!ゲーセン!!」
佐々木真里「ゲーセンよりさ、カラオケ行かない?せっかくみんな歌うまいんだから♪」
村上てつや「真理ちゃん、歌えるの?」
佐々木真里「ん〜、あんまりうまくは無いけどね^^;でも歌うの好きだから行きたいな〜って思って^^」
村上てつや「^^へ〜〜〜〜〜〜〜」
安岡優「じゃあ、カラオケで決定だよね!」
ゴスペラーズ「安岡以外)いいよ〜」
村上てつや「(真里ちゃんとカラオケっカラオケっうれっしーなーはっ!聞えてるんだった!!ま、まずい・・(1人で赤面))」
佐々木真里「何ブツブツ言ってるの?村上さん」
村上てつや「…え?今のは、はっきり聴こえてなかった…?」
佐々木真里「えっ、村上さん何か心の中で言ってたの?」
酒井雄二「(村上さんって似合わないねー君だね、君。うんそれがいい←1人で納得)・・・・もう成果が出てきたってことだな。すごいな、あれだけでここまで成果がでるのはめずらしいよ・・・(・・・訓練をするまえに自殺してしまう例のほうが多いみたいだけど・・・・・)」
北山陽一「本当に凄いですね(感心)・・・それとも雄二が魔法を使えたりしてね(ウインク)」
酒井雄二「・・・・うぇっ・・・・・・・・悪寒が・・・・・」
北山陽一「失礼な^^;」
酒井雄二「冗談ですよ。(笑)」
安岡優「(いや、俺は男にウインクされたら逃げるね。うん。)」
村上てつや「バリバリ歌うぜ!う〜、う〜、あぁ〜喉の調子もバッチリ!」
黒沢カオル「うー・・・・・・(お腹一杯になったので、眠くなってきた)」
村上てつや「黒沢!!寝ちゃダメだ!!いっしょにハモるぞ!!」
黒沢カオル「う〜〜(睨み)・・・うるさいよぉ・・・・・・寝るぅ・・・・・ぐぅ・・・・」
村上てつや「大体お前は食べ過ぎなんだよ。だから太るんだ。…真里ちゃん、一緒に歌わない?」
佐々木真里「え?!あ・・いいよ!でもあたし音外れるかも・・・(泣)」
村上てつや「本当?ありがと〜!いや、そんなこと全然気にしないでよ!一緒に楽しく歌おうぜ♪」
ト書き「そして黒沢と村上の歌に誰もが驚いた」
ナレーション「あっ、黒沢さん寝ちゃったんですよね。村上さんの声に真理さんの声を重ねましょう。」
北山陽一「僕も黒沢さんと一緒に寝ましょうかね。」
酒井雄二「お・・お前な・・。」
北山陽一「疲れたんですよ。いいじゃないですか。」
酒井雄二「いやいや,遊ぼうっつったのはお主じゃなかったか?」
北山陽一「いいじゃないの。本能のままで(笑)。」
酒井雄二「(真里とず〜っと2人でいちゃいちゃ歌ってる村上を見つつ)でもよかったですよ、どさくさにまぎれて乗り越えてくれて・・・・黒沢君と安岡君のおかげかな・・・友達が持っているものを当たり前に受け止めて、友達に訪れた非日常を、日常と同化させて安心させて、乗り越えさせて・・・すごいやーねー。」
北山陽一「(黒沢さんの隣で仲良く)ぐう・・ぐう・・・」
酒井雄二「わ・・・我が輩が真面目に語ってるというのに・・・(怒)こうなったら我が輩の歌で眠れなくしちゃるわ〜!マイク貸せ!!」
村上てつや「な、なんだよ。(くそっと言う顔で)」
黒沢カオル「;@「^¥」
北山陽一「(寝言で)雄二ぃ。頼むから寝かして〜〜・・・(懇願)」
酒井雄二「いいや寝かせん!!絶対寝かせん!!!(村上からマイクを奪い取り、大声で歌い出す)」
黒沢カオル「っち(でっけー舌打ち)・・・・うるせー・・寝かせろ(ぎろっ)」
酒井雄二「あう〜〜〜(黒沢に睨まれ泣く)」
ナレーション「(突然湧いて)酒井さんの歌声聴きたいです〜。」
酒井雄二「あれ?ナレいたの?」
ナレーション「うう・・・そんな。酒井さん、ヒドイです〜〜(泣)」
酒井雄二「ナレはほっといて…。まだ続ける?この話。我輩の↑の言葉で完結してるって言えば完結してるんだけど、訓練のことまで持ってく?それとも新しい話、考える?」
安岡優「新しい話がいいな☆・・・って・・・今話を出来る状態なのは酒井さんと僕だけのような(^^・)」
ナレーション「みんな〜!起きてください〜!私の(ここ強調)酒井さんがお話してますよォ!」
酒井雄二「・・・(ちらっと見て無視)・・・。また富士山へ登頂しようかな〜(独り言)」
佐々木真里「やだぁ、もぉてっちゃんたらぁ〜〜(まだいちゃいちゃしてる)」
酒井雄二「・・・・・・プチ・・・・・いい加減にしろぉぉぉぉーーーー!!!!!(ブチ切れた)」
村上てつや「(無視)だからさーえー?いいじゃんかぁ〜〜(いちゃいちゃ)」
酒井雄二「やめろって言ってるではないか!!(激怒)」
安岡優「ほらほらリーダー、そんなに酒井さん怒らせないでよ〜。新しい話にしようか決めようとしてるとこなんだから。ほらっ北山さんも黒ぽんも起きて!」
北山陽一「う〜ん・・・(目をこすって)新しい話ですか・・・。雄二猫のときみたいに、昔やった話の続編とかどうです?なんかあるっけ・・・?(記憶の糸を手繰る)」
黒沢カオル「酒井うるさいよぉ・・・もぉ・・・・・・むかつくなぁ・・・ん・・・ぁ・・・?あれ・・一行掲示板で・・出てたの・・・なんだっけ・・・・・ふぁっ・・・・」
酒井雄二「ぬおおおおおおおお!!おまえら俺の話をきけ〜!!」
安岡優「だから今、新しい話考えてるんだって。(懲りずにイチャつく村上と真里を見て)二人とも…、いい加減にしてね?(笑顔だが瞳は笑っていない)」
村上てつや「(いちゃいちゃは辞めないけど、話には参加決定。)」
安岡優「(おずおずと)やってみたい話があるんだけど…。誰かが記憶喪失になるってヤツ。重要な秘密を知っちゃって、記憶を操作された主人公(未定らしい)を守る…、みたいな話。ダメ?」
黒沢カオル「あのぉ・・・・ちょっと重いの一回やめない?なんか疲れちゃった・・・・・」
佐々木真里「ねぇ、黒沢君。一行伝言板にあった話、どんなのか思い出せそう?」
黒沢カオル「う〜んとね・・・・・あれだよ、俺がてつとかみんなに守られてるやつ。亡命してぇ、うんたらかんたら。それの続きで、酒井がどっか行っちゃうってやつみたい。探しても探してもいない、みたいな。酒井が出てこなくて辛いなら、また猫にでもして出すとか。」
酒井雄二「それだけは勘弁してください。」
北山陽一「夏って事でおばけの話は?霊能力を持ってる誰かがおばけをどんどん成仏させてくようなやつとか。・・・誰かがお化け役っていうのもいいかもね。」
安岡優「あ、それ面白いかも☆今までにないパターンだしね。オレ、お化けやりたい!!」
村上てつや「じゃあ酒井は猫のお化けか?(笑)」
酒井雄二「ぜったいやです。というか、なんで毎回猫なんですか?」
黒沢カオル「あってるからさ〜ゆうじ、妙にはまってっし。」
北山陽一「猫好きだしな・・・」
村上てつや「猫の気持ちも分かんだろ?あーでもたまには違う動物がいいか?犬?・・イテッ(←いい加減にしろとばかりに真里に殴られる)」
佐々木真里「いい加減にしないと、酒井君が可哀相でしょ!(みんなに向かって)北山君の言ったお化けの話でいい?すでに乗り気の人もいることだし…(安岡の方を見る)あ、もちろん酒井君が猫のお化けって意見は却下ね?」
酒井雄二「真理さんの意見に賛成です。(笑)」
安岡優「まぁいいんじゃなーい?で,誰がどんな役すんのー?俺,やっぱりお化けがいいなぁ☆」
北山陽一「役を先に決めちゃったらまたメチャメチャになるから、もっと具体的な話の内容を先に決めない?そこから役の振り分けをやった方がなんとなく安心だろうし。」
酒井雄二「そうですね。前回の決め方で結構懲りてますし・・・・・・・話の内容を先に決めましょう。・・・どんな話にします?やっぱり「学○の怪談」みたいな、もろホラーって感じのですか?」
北山陽一「学○の怪談・・「蛇女」なんてどうです?ヤスが蛇女で・・ぶつ・・ぶつ」
黒沢カオル「あのさぁ、百物語はどう?修学旅行のレクみたいにさぁ。」
村上てつや「個人的な思い出で、申し訳ないんだけど…ある人間が通ってた学校で肝試した時、教諭が怖い話してくれたんだけどさぁ。……暗がりで、ろうそくの光に照らされたそいつの顔の方が怖かったんだったよ。」
安岡優「・・・・で、まだ子供だったリーダーはちびっちゃったと。」
村上てつや「hっ、、、、、(図星)」
酒井雄二「しかし…ホラーとスプラッタを履き違えてたり、認識を誤ってる人間が居ないとも限りませんよね。」
北山陽一「・・・そんな話より、早く決めませんか?具体的な内容。」
村上てつや「ばったばった幽霊を倒すやつがいて、お化けのヤスも倒されそうになるが、ちょっとわけありとか」
酒井雄二「おおお〜悪霊退散みたいな??はぁ〜そんな話もいいかもなぁ!」
安岡優「それならさ、僕を守ろうとしている人を1人作ってほしいな。普通の人だけど、霊感が強いせいでまわりから変な目で見られてて、よく僕と話をして仲がいい・・・・・・・そんな人。」
村上てつや「うんうん、わけありなところはそいつから聞くっていうのもいいかもな。そうなると、決まった役は3つ。悪霊を倒す奴と、幽霊と、その幽霊を守ろうとしている奴。」
黒沢カオル「あと2つ役が必要なわけね。・・・う〜ん・・・・難しいなぁ・・・・・・・・・・」
北山陽一「内容を考えると・・・・・とある霊能力者が悪霊退治を頼まれてその場所へ。そこに、ヤスのやるお化けと彼と仲がいい人間がいて事情を聞く。そこから、そのお化けを助けようといろいろやる・・・・・・・流れ的にはこんな感じだろうけど、どう考えても3人しか出てきませんね。」
酒井雄二「う〜ん・・・・1人は見習の霊能力者・・・もう1人はアドバイザーみたいな人・・・・・・ただ何も知らずに捲き込まれた人とか・・・・・・・」
北山陽一「やっぱり、そんな感じですかね。」
ナレーション「そ」
安岡優「見習いって考えるから、難しいんじゃないの?玄人でも、素人でもない最初に倒して欲しいって頼まれてる二人組。と、幽霊役。巻き込まれた人間と、幽霊を守ろうとする人間。それと、幽霊を守って欲しいって頼まれた人間とか?それぞれ専門とする部類は違うから共同宣戦張って……あ、ごめん。ナレさん。なに?」
ナレーション「いいですよ・・・・(イジイジ)」
黒沢カオル「あとさ〜俺から提案なんだけど、ゴスドラって病院とか救急車が出てくること多くない?今度それ無しにしてみない?ま、話の流れにもよるけど。」
村上てつや「じゃ、けが人とか病気人はナシということで。」
[TOP|NEXT|BACK]