-ゴスドラマ過去ログ:24201-24300-
黒沢カオル「自信はいくら持ってもタダだからさ〜!(北山・安岡の考えはちっとも知らない)」
村上てつや「まぁ自信を持ちすぎるのもどうかと思うけど(ちらっと黒沢を見る)持ってないのは一番悪いと思うぞ。自分をもっと褒めてやれ!!「おれはできる」ってな!」
黒沢カオル「そんじゃ、誉める!!俺はできる!できるぞぉー!!」
村上てつや「おまえはもう十分だ。これ以上自信をもたなくていい。」
黒沢カオル「・・・はぁい。でもっ!酒井はもっと自信持って良いよ。俺はうまいと思う。っていうかうまいもん。(ニッコリ)」
酒井雄二「黒ぽん・・・。ありがとう。なんか不安な気持ち話したら楽になった気がします。」
黒沢カオル「ほんと?よかった!これからもみんなでさ、がんばっていこうよ!俺たちならできる!!」
村上てつや「そうだ、俺たちはみんな一緒だ。」
北山陽一「(青春ドラマ・・・?)  そうですよ。がんばりましょう!」
安岡優「うん。がんばろうよ(ニコ)」
黒沢カオル「俺達、仲間だろ?」
酒井雄二「かんどうだー!(泣く)」
村上てつや「よっしゃ!景気付けに裸踊りでもすっか!?(上半身を脱ぎだすリーダー)」
黒沢カオル「なんでそこでそうなるの?!せっかく感動のシーンなのにぃ!デリカシーがないなぁ、てつは・・・。」
北山陽一「とか言って黒沢さんもなんで脱いでるんですか!?」
黒沢カオル「だって負けたくないじゃん!?」
北山陽一「僕は絶対脱ぎません!(とかいいながら半分肩出してます)」
安岡優「ぼ、僕だって負けないぞぉ!(シャツが半分はだけている)」
酒井雄二「み、みななにをやっている!!ささっみんな帰りますよ!(とかいいながらお酒の準備をしている。)」
村上てつや「よ〜し!今夜は飲むゾ〜」
ゴスペラーズ「おぉ〜!」
北山陽一「それにしてもこのグループは酒豪揃いだねぇ。てっちゃん、脱ぐんなら上半身だけにして下さいよ!」
村上てつや「nndayoxo-,」
黒沢カオル「にゃはは〜、てつ大丈夫ぅ〜?」
村上てつや「おっ!?北山いい体してんじゃねーか!!ちっとやつれてるけどな」
北山陽一「ちょっっ・・・触んないでください!!」
酒井雄二「さあさあ、ガンガンいっちゃいましょー!ははは〜(すでにいい気分)」
黒沢カオル「北山ってスタイルいいのに、細すぎんのが難点だよねえ〜。」
北山陽一「だから抱きつくなっ!黒ぽん重い〜〜!」
黒沢カオル「だって黒「ぽん」だもの♪」
北山陽一「う〜〜、ちょっと寒いからまあいいか・・・。黒ぽんあったかいし。(ポンの頭をなでこする)」
黒沢カオル「すーすー。(抱きつきながら寝てしまった模様。)」
北山陽一「・・・寝ちゃったよ、この人・・・。人の肩に頭乗っけちゃって・・・。子供じゃないんだから。」
安岡優「(黒沢の様子を見て)ねえねえ、黒ぽんのミニがあったらいいよね☆」
北山陽一「・・・・うん。本物はちょっと重いからねぇ。」
村上てつや「寝顔かわいいじゃん。本当に子供みてぇだな。(ほほえんで)」
北山陽一「変なことしちゃだめですよ?」
村上てつや「微妙な体勢のお前らに言われたくないよ! (北山に抱きついている黒沢と、抱きかかえている北山)」
北山陽一「あらひどい。抱きついてきたから、支えてあげてるだけですよ?(ほろ酔いどころじゃないかもしれない北山さん)」
村上てつや「それが微妙だっていってんの。」
北山陽一「だって暖かいんだもぉ〜ん。 (酔ってます)」
酒井雄二「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・(雄叫び/音量:特大/泥酔)」
黒沢カオル「ムクッと起きて)えーん・・・・・・(そんなに酔ってないはずなのに号泣)雄二がうるさいお〜〜(村上に泣きつく」
ゴスペラーズ「え??この体勢からいくと僕に泣きつくんじゃないの?(北山) 可愛そうに・・・(子供をなだめるように)うるさいよね(黒沢の頭なでなで/村上)うるさいんだよ!!(北山&村上/酒井に対して)」
ト書き「うわ・・・・・・どうしよう・・・・・・実況中継をすると・・・只今酒井が大音量で雄叫びを上げたところ、大人しく寝ていた黒沢が目覚めて号泣!!村上に抱きついた!!それを見たいた北山が不思議なことを言い出した!!「この体勢からいくと僕に泣きつくんじゃないの?」」
安岡優「みんな黙ろうね・・・(確かに笑っている・・・けど、引きつっている)」
ゴスペラーズ「はい」
ナレーション「新しい主導権を握る人(安岡)が出来たところで楽しく飲み直しますよ」
安岡優「じゃ、もう一度!かんぱぁ〜い!! (主導権を握ってうれしそう)」
効果音「ぷるるるる〜♪(村上の携帯音)」
安岡優「もうっ!誰の携帯?いいところなのにぃ〜。」
村上てつや「あ・・・俺のだ もしもし・・・あっ・・・(何も言わずに中座)」
北山陽一「怪しいのだ」
黒沢カオル「♪(酔ってます)」
北山陽一「黒ポン?生きてます?」
黒沢カオル「生きーているから楽しいんだ(歌い出す)!!」
村上てつや「だぁ!!お前ら少し黙ってろ!!(怒)」
安岡優「ね〜ね〜誰から〜?(テツに近づいて顔を覗き込む)」
村上てつや「な・・・なんだよ?」
酒井雄二「あぁっヤスが・・・!!」
黒沢カオル「て、てつ?(急に酔いが覚める)」
安岡優「誰から??(ちょっと深刻そうなので、ふざけるのをやめる)」
黒沢カオル「てってつ〜うえ〜ん(泣(なぜか泣き出した」
村上てつや「お、おいっ、泣くなよ〜〜(困)」
北山陽一「村上さん、どなたです?」
村上てつや「あ・・・あぁ、なんか集まってくれって電話なんだけど・・・・。」
ゴスペラーズ「(村上以外)どこに集まるの?(顔を見合わせる)」
酒井雄二「っていうか誰からなんだよ?」
村上てつや「佐藤さんだよ。」
安岡優「なにか大事な話なのぉ?」
村上てつや「結構深刻そぅだったぞ・・・・」
黒沢カオル「えぇ!?てつ、なんか悪いことでもしたとか!?」
村上てつや「なんで俺なんだよっ!」
北山陽一「集まるって・・今からですか?」
村上てつや「そうらしいぜ・・・。」
北山陽一「もうちょっと飲みたかったんだけど・・・。そういうことなら仕方ありませんか。」
酒井雄二「そっかこのころの北山はまだ酒豪だったからな・・・」
安岡優「まあ、大事な話らしいし・・・早くいかなきゃだめなんじゃないの?ねえ、てっちゃん・・・。」
村上てつや「よし、じゃあ支度して行くか。・・・おい、黒沢大丈夫か?(ぐで〜んとのびてる黒沢に手をかける)」
黒沢カオル「き、きぼちわるいぃ〜・・・。」
村上てつや「おい!吐くなら向こうで吐け!」
黒沢カオル「てつぅぅぅ・・・。トイレまでつれてってぇぇ・・・。(もうボロボロ)」
北山陽一「・・・・・・・・・黒ポンって昔からこんな感じだったっけ?」
村上てつや「北山、黒沢が吐きやすいように手伝ってくれ!お前なら楽な方法知ってるだろ?」
北山陽一「え・・・・・そんなこといわれても・・・。とりあえずトイレに連れてって背中さすってあげればいいかな??」
黒沢カオル「あぅ〜…(完璧にのびちゃってる)」
北山陽一「ほんとに大丈夫ですか?とりあえず移動しましょうね。リーダー体支えてて下さいよ。」
黒沢カオル「おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
村上てつや「・・・・黒沢っ!!何やってんだ。・・・・・・・・北山・・・・・・見事にかけられたな・・・・・・・・。(もう何もいえない)」
北山陽一「(頭からかけられた)く・・・・くろぽ〜ん(泣)」
黒沢カオル「ごめん・・・・(ぐったり)」
北山陽一「シャワー浴びてきていい?てっちゃん。」
村上てつや「一緒に入ってやろうか?」
北山陽一「すぐ出てくるんでみんな待っててくださいね。(リーダー無視)」
黒沢カオル「うぅ〜てっちゃん・・・たすけてぇ〜・・・(キラキラお目目)」
村上てつや「・・・・・黒沢もシャワーを浴びてこい・・・。」
黒沢カオル「うぅぅ・・・。北山ぁ・・俺もシャワー浴びる・・・。(よろよろと浴室へ行く)」
北山陽一「まだ、俺あびてませんよ。(シャワー室で腰にタオルをまき風呂場へはいっていく)てっちゃん、シャンプーとリンスと石鹸つかうよぉ(超高音)」
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