-ゴスドラマ過去ログ:28201-28300- |
ゴスペラーズ「いやいや、続けてどうぞ?(ものすんごいヤな予感…笑顔が恐い…)」 黒沢カオル「へへ、僕ねー赤ちゃんできたのー♪」 ゴスペラーズ「なっなななななっ……………なにいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!???????」 北山陽一「ててててててて…てえええええええええええええつうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!??????????(般若のような顔)」 小林社長「なぬぅぅぅぅ〜!!!!村上!!てめえウチの可愛いかわいい薫にぃぃ〜!!!(激怒)」 安岡優「(北山さんすげぇ…あれは本気の顔だ…てつ、あんなに首絞められてるけど誰も止めないのか?虫の息だ…)北山さん、それ以上ヤるとカオルが泣きますよ?王様も落ち着いてください。」 BGM「FWFL(最初の酒井のパートまで)」 村上てつや「ち」 ゴスペラーズ「酒井&安岡)「ち?」なんだ?言ってみろ」 村上てつや「ち、ちが………う………ご………か…い………お…………れ……は………む…じ…………つ………」 黒沢カオル「・・・・って言ったらみんな驚く?(天然)」 ゴスペラーズ「(黒沢以外) く〜ろ〜さ〜わ〜〜〜!!!!(怒)」 酒井雄二「……なんなんですかっ、あんたはっ!まったくもー!変な事言わないで下さいよ!狼少年みたいになっても良いんですねっ?ふーんっ!この、狼少女め!あーあー、明日からあなたの言う事は誰も信じませんよーっだ!」 黒沢カオル「えへvごめんvだっててつの赤ちゃんほしいんだもんvなんちゃってv」 ナレーション「冗談も程々にしないと本気で怒っちゃう人がいるんだから・・・(汗)」 北山陽一「本当ですよ。俺なんかもう今ギリギリでしたよ?(黒い笑み+後ろには真っ黒いオーラ)」 安岡優「あ、あれでギリギリなの・・・??(汗)」 北山陽一「ええ(にっこり)」 酒井雄二「でも一応夫婦になったんだから、可能性はあるよな・・・」 北山陽一「何か言いました?(殺気)」 酒井雄二「い・・・いえ、何も言っておりません・・・(萎縮)」 黒沢カオル「でも最近なんか風邪っぽいの。微熱もあるみたいだし。」 安岡優「とんほ?」 酒井雄二「ふんと?」 安岡優「まりっじぶるー?」 北山陽一「薫、大丈夫?」 黒沢カオル「うん、だいじょおぶ☆」 村上てつや「本当に大丈夫か?」 黒沢カオル「うん…多分…だいじょぉぶ…」 酒井雄二「あらあら、俺達の時と随分態度が違いますぞ?」 黒沢カオル「だってお兄ちゃんに心配かけたくないんだもん」 北山陽一「目の前で言ったら意味がないぞ。」 酒井雄二「(うんうん・・・・。)」 黒沢カオル「(具合が悪いのでちょっとよろよろしつつ) そうだ。お兄ちゃん、ちょっとこっち来て〜。さっき話せなかったから・・・・。」 ゴスペラーズ「北山・薫以外) (なんかいやな予感・・・。)」 黒沢カオル「バタッ!!!(←倒れた)」 北山陽一「薫!!どうした!!」 黒沢カオル「てちゅぅ〜・・・・(へろへろっ)」 北山陽一「おいっ薫どうした!!」 村上てつや「ん?ほいほい(おんぶの格好)」 北山陽一「あ!うん、テツ、薫のことお願い。俺みんなのことよんで来る。」 効果音「バッタ〜ン(誰かがこける音)」 北山陽一「い、痛い・・・(涙)」 ト書き「みんながやってきた」 黒沢カオル「薫、大丈夫か?この前先生に「最近疲れてるみたいだから無理しないように」って言われたばっかりだろう?(おんぶしつつ)」 酒井雄二「・・どいつの台詞ですか・・」 村上てつや「悪かったって。「やべ俺の台詞だった間違えた!」って言おうと思ったんだって。それを酒井が先に言うからーー(ぶーぶー)」 北山陽一「薫のことが心配で・・。ばたっ (また倒れる)」 村上てつや「おい、陽一ベッドに連れていけや。あれだよ、数日寝れてないんだろ。俺は薫連れて行くから。」 北山陽一「いっつもいっつも悪い・・・・・・。」 酒井雄二「(北山へおんぶの格好をして)ほいよ、乗ってくださいな(^^)」 北山陽一「ごめんね・・よいしょっと・・雄二・・なんか、お父さんの匂いがする・・」 酒井雄二「お父さんの匂いですか?・・・それは王様のことですか?それとも・・・」 北山陽一「王様は薫の父親であって、俺の父さんじゃないっての(笑)」 安岡優「そうだったね!って雄二「それとも・・・」っていってるけどどういうこと?」 酒井雄二「俺が、ただ単に親父臭をかもし出しているのか、親父臭い雰囲気を出しているのか・・・自分で言ってて哀しくなった・・」 黒沢カオル「おに〜ちゃ〜ん(涙)また僕のせいだ〜(号泣)」 北山陽一「・・姫の所為じゃないですよ・・。ええ、体力が無い俺の所為かもしれないし。・・色々ね・・」 ナレーション「(あ〜ぁ、また寝込んでるよこの人…)北山さん、演技のしすぎもほどほどにしてくださいよね、後でシナリオについてどやされるのは俺なんですから…。」 酒井雄二「どやされ続けなさい。・・それが貴方のお仕事でしょうから。・・って言いたい所だけど。病弱ネタはそろそろね〜・・」 BGM「金色の翼」 北山陽一「そう、今は疲れた羽根を休めたいだけだからさっ。ちょっと眠れば元気になるよ。大丈夫。(力無く笑う)」 ナレーション「ああっ!!北山さんっ、どこ行くんですかぁっ!?勝手に(夢の中に)羽ばたかないで下さいよおぉぉぉっっ!!!」 北山陽一「(寝言)うふふふ…ピンクのカバさんが西の空を飛んでいる〜……(某漫画より)」 酒井雄二「はいはいもうわかったから、陽一起きなさい(北山の体を揺する)。そろそろネタも無くなってきたんだから、この後どうするかとか考えなきゃいけないんだぞ。」 安岡優「いっそのこと、誰か(バリさんとか)殺して話盛り上げる?」 DJバリ"K"〜ん「こら!可愛い笑顔で凶悪なことぬかすんじゃねぇよ。ていうか、ころすな!(安岡の頭をぐりぐり〜♪)」 安岡優「痛い痛い!!冗談だよ〜!!(とかいいつつ、ちょっと本気だった・笑)」 BGM「傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない(タイトル長っ)」 村上てつや「これはまた、随分と古い歌が流れるなぁ〜INFIXだっけ?(売れなかったけど)」 黒沢カオル「(泣)」 ナレーション「みなさん、もう終わりにしたいんですか?(まぁ、これ以上はシナリオがないからアドリブになるけど)」 酒井雄二「おう!そうしようぜ!次は俺と北山の絡みで!!(楽しそう)」 北山陽一「えっ!ちょっとまて。」 黒沢カオル「やればいいじゃん!僕疲れたから何もしたくなぁい!」 北山陽一「まあ、いいけどさ面白そうだし」 村上てつや「あっ、そういや酒井が姫やりたいんだったよな、じゃあ北山が王子で。よかったー俺、黒沢が姫の時で♪」 酒井雄二「どういう意味ですか。それは。」 黒沢カオル「お腹空いたよぅ。。やだぁ〜もう何もしたくなぁ〜い!!!」 村上てつや「俺も腹減った。黒沢飯食いに行こうぜ?」 黒沢カオル「カレー!カレー!!カレー!!!」 村上てつや「・・まあ、カレーもたまにはいっか!!よし、行こう!!」 黒沢カオル「ありがとぉ〜vvvやっぱりテツは優しいよぉvvv」 酒井雄二「一緒に食べに行って、『お腹痛〜い。お腹痛〜い』って漏らしてたの誰だったかねぇ・・てゆーか。もう、姫ネタとか、そゆのは遠慮したい・・」 村上てつや「お前が「姫やりたい姫やりたい」つってたんだぜ?勝手にやれって。俺と黒沢は飯を食って、ドラマ始まる頃にまた戻ってくっからさ。」 北山陽一「……姫は止めとこうよ、ね。そうだねぇ、ここで話し考えるのか〜…えーと、えーと。できれば平和なのが良いかな。誰も死なないで、変な事件性もなくてっていうの」 ナレーション「(手をあげて)ハイッ!こんなのがいいっ!」 ゴスペラーズ「ぺこ黒沢以外)はい却下。」 佐々木真里「たまには聞いてあげたら?どうせ、まだ誰も考えてないんでしょ?」 北山陽一「とりあえず、僕はさっきの意見が加わっていればいいですが。ナレさん、意見があるなら今のうちにどーぞ。」 ナレーション「え〜とですね・・・、酒井さんが記憶喪失で・・・みんな(他メンバー)で力をあわせて記憶を取り戻そう、ってゆうの。感動モノがいいなっ!以上!」 酒井雄二「!!!???」 効果音「一応、考えてみたんですけど〜…誰かが大家っていう設定の家に、他メンバが居候してて。それは夢を叶える為だったり次の仕事をさがす為の繋ぎだったり。主観のメンバ・・つまり酒井さんがそこを出て行くまでのドラマ・・はダメですか?」 黒沢カオル「俺・・・カレー屋でいい・・・ぐ〜るるる。(おなかの音)」 安岡優「カレー屋って・・・黒ポン・・・。で、ナレと効果音、どっちのストーリーでいきますか?」 酒井雄二「・・・ちょっとまて、その2択か?いや、記憶喪失は困るが・・・」 安岡優「いや、雄二。これは芝居だし、たまにはナレの意見、聞いてあげれば?(微笑)」 ナレーション「安岡さん・・優しい(涙)。と言う訳で、酒井さぁん(はぁと)」 酒井雄二「やだよ、ナレヴァージョンは絶対やだ。感動モノなんてくっさいのは絶対やだ。鳥肌立つだけじゃないか。」 安岡優「あっ、はーい、はーい!!効果音のアイディアちょっと頂いて、そこに北山さんと酒井さんの絡み入れるって事で・・・「下宿人雄二」はどう?きたぁまさんが下宿先の長男で雄二と同い年、できたぁまさんと雄二が絡んで話しを展開させていくの!」 |
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