生活 北京へ行く(2)

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【第2日目(2000.3.20)】

 そして会議。今、マイクを握っているのは日中技能者交流センターの槙枝理事長。
そう、日教組委員長だったあの槙枝さんです。
翌日の、朝、同室だった沖縄出身の下地先生(山西大学)と一緒に胡同(フートン、下町)へ。
胡同のあとは、故宮裏の景山公園へ。日曜日の朝だったので、お年寄りが集まり、書道の練習。
日本ならこれだけで食べていけるなあ、という感じ。
会議のあと、中国国家専家局の招待で、中国人民抗日戦争記念館へ。
どうしてこんなところに連れて行ってくれるのだろうと、中国側の深意に疑問を感じた。
中は、当然旧日本軍の悪事を告発する展示がいっぱいい。これは、あの石井部隊人体実験の展示。

日本人でいるのが嫌になるような展示内容。
その後は廬江橋へ。世界史の教科書で見たよりも小さな橋でした。
このあと、解散。他の人は赴任地へ帰る中、私は万里の長城へ。観光バスはもうなかったので仕方なくタクシーをチャーター。600元が相場だと言うことでしたが、値切り倒して350元(約5000円)で。高速ぶっ飛ばして片道2時間。約6時間の旅。

有名な八達嶺はまたチャンスがあるだろうから、ちょっとマイナーな慕田峪(ムーディェンユー)へ。
途中の並木がとてもきれい。
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