2010年1月14日
どうでもイイことなのかもしれませんが、個人的に気になることです。
サイトや本を読んでいて、いつ書かれたものなのだろうと知りたくなったことがありませんか?
いつの時点で書かれたものなのかが重要になることがあります。たとえば、文中に「2月から……」という知らせが記入されていても、何年なのかー2008年なのか2009年なのか、あるいは2010年なのか全く判別できないというケースは珍しくありません。
歴史書でも、そのようなケースがあります!? 世の中は絶えず変化していますので、昔の事柄でも新事実の発見等により解釈が異なってくる場合もあります。ですから、いつの時点での解釈なのかを明確にする必要があると思うのですが…
人の考え方も学生時代から一生全く変わらないという人は多くはないでしょう。
と言いつつも、実のところ自分のHPにも日付のないページが多いですよね(^_^)
2010年1月10日
新たな日本への挑戦派と旧体制維持派との戦い
米国と日本国家権力の中枢の一端を担う検察をバックにしたマスメディアの攻撃が新たな日本への挑戦派の中核を担う小沢一郎に対してその激しさを増してきています。
ここに至って、米国追随の旧体制維持派の輪郭がクッキリと浮かび上がってきています。
断末魔の叫び
我々国民が目的意識を維持して突き進んで行きさえすれば、いつの日か断末魔の叫び声を上げるのは"癒着"という概念で結束している旧体制維持派になることでしょう。
2010年1月1日
明けましておめでとうございます
今年は、このHPも活気が感じられるようにしたいと思ってます。
まずは、プロフィールを大巾に進展させるつもりです。
「朝まで生テレビ」
「朝まで生テレビ」を久し振りに視聴しました。司会は、相も変わらず田原総一郎氏で、出演者(?)の多くは常連さんでした。
初めに鳩山首相の政治資金問題をみんなでウダラウダラと非難し、普天間移設問題、経済政策、羽毛田長官問題、小沢問題、経済成長戦略、などなどが議論されました。新鮮みがありませんでしたね。
特に、日本国はどうあるべきか、どのような国にしたいのかという最後の質問に対する各出演者の回答にはガッカリしましたね。鳩山首相の「友愛」と変わらぬ、抽象的すぎる内容でしたから…
結果、このままでは、少子化に代表されるような種々の社会問題が慢性化してしまいます。
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