V−守備


H後半、クロスゲームで走者2塁のケース
投手は
四球をだしていいから最高のボールを投げる
内野手は
(a)深く守り、絶対止める位置で守る
(b)ライン際を守り、後ろへ抜かれないことを考える
外野手は
ヒットでも絶対に刺せる位置で守る
I9回、1点リードで走者2塁のケース
投手は
打たれて点をやってもいいから、次のバッターを絶対に2塁へいかさない
外野手は
(a)カットマンへ必ず送球する
(b)もし、カットマンがいなかったら低いボールを投げ、間に合わなかったら自分で持ってはいる
J9回、1点リードで走者なしのケース
外野手は、深く守り右中間、左中間を固め、長打に気をつける
K前半、0アウトで走者3塁のケース
内野手は、やや深めを守る
L前半、1アウトで走者3塁のケース
内野手は、中間守備をとる
M後半、0アウトで走者3塁のケー
内野手は、前進守備をとる
N後半、1アウトで走者3塁のケース
内野手は、前進守備をとる
O後半、2アウトで走者3塁のケース
内野手は、ハンブルしても刺せる位置を守る
P前半、0アウトで走者2・3塁のケース
内野手は、やや深めを守る
Q前半、1アウトで走者2・3塁のケース
内野手は、中間守備をとる
R後半、0アウトで走者2・3塁、得点2対0で勝っているケース(2塁ランナーが同点のランナーの場合)
内野手は、中間守備よりやや深めで守り、外野に抜ける打球を防ぐ
S後半、1アウトで走者2・3塁、得点2対0で勝っているケース(2塁ランナーが同点のランナーの場合)
内野手は、前進守備をとる。またランナーは、帰れると判断した打球は帰る