2005年06月21日
嫌なことはいつまでも覚えているようです
とある人(面識ないけど)の(Blogではない)日記に、柔道を知らない人は柔道なんてデブればデブるほど有利、みたいな、相撲の人に言ったって怒られるぞ、というような誤解をしている人もいるが、柔道は体重別の競技である、ということが書いてあるのを見て、中学生のころを思い出しました。
「競技としての柔道(個人戦)」はきちんと体重別かもしれませんが、
「中学校の体育の授業としての柔道」は体重別ではありませんでした。
すなわち体育教師が
「いいかーお前らー、柔道ってのは体がデカけりゃいいってもんじゃない。階級別の公平なスポーツなんだー。これから言うとおりの相手と組めー」
とか言って決めるのですが、当時わたしは中学2年か3年生だからたしか173cmとか175cmぐらいで50kgありませんでした。ちなみに今は177cmちょいで60kg強です。で、その教師は2年生のときの担任だったので、スポーツテスト(って言うんだよね?)の結果を見て「お前、軽いな」と言ったくせに、あてがわれた相手は自分と同じぐらいの170cm以上の人ばかりです。相手は標準か、標準より体格のいい人だったので自分より10kg以上は体重があったはずです。投げられてばかりで辛酸をなめました。
中学校の体育では、そんな感じで50kg前後で小さい人はたくさんいるのに、どう考えてもおかしい組み合わせだったのですが、いろいろあってその体育教師には特に忌み嫌われていたので当然と言えば当然かもしれません。素直じゃない中学生だったのは認めるところで、どちらかというと教師と同級生と上級生と下級生にはさげすまされがちでしたが、その体育教師は特別で、いつだって体育の通知票は5段階中2でした。1年生のときは違う体育教師だったので4だったけど。
大人になれてよかったと思います。
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