豪雪地域の雪対策は、その地域の産業と生活を変革してきました。近年では従来の人力、機械による除雪、地下水の汲み上げによる散水方式から、環境に留意した電気式、自然エネルギー利用等の融雪へとその方法は移行しつつあります。しかしながら莫大な設備費用、維持費用が全面的な普及の妨げとなっています。
 当社は1987年(昭和62年)以来、太陽の電磁波に着目し、研究・実験を重ねて参りました。太陽の電磁波の中でも遠赤外線(融雪光線)といわれる波長帯域を利用することによって、コストの問題を解決することができました。又、別名この波長帯域は動植物の育成光線ともいわれ、環境に優しい融雪システムでもあります。
 私共は各方面のご要望にお応えすべく、より良いより低コストのシステム普及に取り組んで参ります。






社   名 日本融雪株式会社
創   業 1987年
創   立 2002年11月
資 本 金 1千万円
代 表 者 代表取締役 水城明男
取引銀行 第四北越銀行 長岡東支店
所 在 地 〒940-0833
新潟県長岡市笹崎2丁目3-34
TEL. 0258-31-6117
FAX. 0258-31-6118
E-mail: nihonyusetu@aj.wakwak.com




CHU融雪システムの設計、販売


・ 遠赤外線ロードヒーティング CHUケーブル

・ 遠赤外線ルーフヒーティング CHUヒーター・ドレンヒーター

・ 遠赤外線放射融雪 放射ユニット

・ 遠赤外線融雪マット

・ 融雪パネル

・ 遠赤外線ネット状ヒーター

・ 融雪資材 遠赤素子・制御盤・各種センサー