2006年09月14日
しみる
猛烈に。冷たいものも熱いものも。冷たくないものも熱くないものも。
10日(日)の夜まではなんともなかったんだけど、月曜日にお昼ゴハンを食べていたら、「ん? ちょっと痛いかな?」という感じに。でも、そのあとも熱いお茶なんかを平気で飲んでて、それほどでもなかったんだけど、夜、いつもどおり疲れてやっと帰ってきて、いつもどおり家族はもう寝ちゃっているので、独りで、もそもそゴハンを食べていたのですが、何を食べても歯が痛い。いや、食べる前から、最近愛飲のサッポロドラフトワンを飲んでも痛い。食べたあとコーヒー飲んでも痛い。
火曜日はもう、体温と同じぐらいのお湯だろうがなんだろうが、一口飲むたび食べるたびに、ことごとく痛い。食べ物は痛くない側でかめば大丈夫だけど嚥下時にちょっと痛い。飲み物はどうやっても痛い。でも、おなかは減るので、泣きながらゴハンを食べるのです。
痛いところは、右上のたぶん5番。1年弱前に少ししみるので診てもらい、知覚過敏なので様子を見ましょうと言われところです。実際、冬場、空気が冷たいときは、それだけでちょっとしみるぐらいだったけど、暖かくなってからはまったく気になってなかったのです。
が、突然に月曜日から様子を見るどころか、悶絶する勢いでしみるので歯科医院に電話して翌13日(水)の予約を取りました。で、仕事してる場合じゃないので早々に退社して行ってきました。この分の仕事はあした――今日か――恐ろしいことになるでしょう。
一応歯科医の目でチェックして、レントゲン撮っての確認もしたんだけど、やっぱり虫歯の気配はまったくありません。説明では「以前治したところは神経の近くまでと深いので、ここの詰めてあるものをまた触るのはデメリットが大きいので、まずは歯根部に薬を塗って様子を見て、どうしてもダメだったときに次の段階へ」ということでした。また、「塗ってから効いてくるのには時間がかかる。週末から週明けぐらいまでは様子を見て」とも言われましたので、今、いろいろ調べたところによると、今取り得ることのできる方法の中ではかなりいい感じなのではないかと思われます。
つまり、もんのすごい「しみる」けど、歯の実質欠損は伴わず、象牙細管開口部からの刺激に反応してしみているだけなのか、歯髄自体も炎症を起こしているのか判断できない。歯髄炎であるかどうかは既存充填物の除去が必要になるが、それは不可逆的であり、歯髄炎じゃないのに充填物を除去したら、それが原因で歯髄に悪影響を及ぼす。まずは象牙質知覚過敏抑制材を塗って細管の閉塞を図ってみて、それで治るのか、あるいは難治性で抜随その他が必要なのかを決めるってことのようです。いや、抜随は断固拒否しますけど。
あと、歯髄神経の過敏化の影響がある場合には、知覚過敏抑制材で刺激がなくなっても、歯髄神経の反応性が正常に復帰するまでにある程度の期間を要するから、処置直後に完全に症状が消失しなくても、だんだん良くなっていくことも多いらしいので、センセの説明とも合致します。
塗布後、6時間ほどたちましたが、かなり緩和されてる気がします。まあ、さっき冷たいヨーグルト食べたら死ぬかと思ったけど。今後は、石灰化を妨げる研磨剤入りの歯磨き粉を使うのを控えるのと、ブラッシングのし過ぎに気をつけていきたいと。
それで、まあ研磨剤はやっぱり入っているんじゃないかとは思いますが、知覚過敏対策のハミガキを買ってみようかと思います。だいたいみんな硝酸カリウムが入っていて、歯髄神経の周りにカリウムイオンがバリアを作って神経の興奮を抑える働きがあるようです。歯科医院の薬で細管を閉じて、ハミガキで神経の反応を正常に戻すようにするということで良さげじゃないですか。
でも、パッと見ただけでも「シュミテクト」「薬用コートアセス」「ガムデンタルペーストセンシティブ」「シュミナイン」「システマセンシティブ」といろいろあって悩みます。シュミテクトだけでも3種類ぐらいあったし。どれでも一緒でしょうか? 知覚過敏経験者でこういうハミガキを使ったことがある人は「○○が良かったヨ」と教えてくれるといいじゃないか。
あと、全然関係ないんですが、遅い時間だったからか、センセのほかに、歯科助手の人は一人しかいませんでした。いつもは2人か3人いた気が。1年近くぶりに歯科医院に行ったので、前からいる人なのかどうかわかりませんけどキレイでカワイかったですよ。ああいう人と仲良くなるにはどうしたらいいのでしょうか。知ってる人は教えてくれるといいじゃないか。
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