ハーブはカラダのガードマン。万病に対応!?

１．人は誕生とともに、親から譲り受けた免疫によって、あらゆる病気を克服する力（自然治癒力）を持っています。

２．しかし、年齢を重ねると、大気汚染や土壌汚染、食物汚染、化学物質の充満、地球環境の変化、ストレス等によって活性酸素の大量発生を招き、免疫力（自然治癒力）が弱まり身体のバランスが崩れてきます。

３．さらに老いとともに免疫力（自然治癒力）やSOD・カタラーゼ等の活性酸素消去能力も低下し、身体は活性酸素によって酸化されはじめ身体のあっちこっちに故障が出てきます。

ハーブはバランスの崩れた部分を修復したり、免疫力（自然治癒力）を高めたり、細胞か酸化（老化）するのを防ぎます。

ハーブは健康な人の場合は、多くは通過（無害・安全）していきますが、化学物質や活性酸素、病原菌に対してはガードマン的な役割（チェック＆バランス）を果たします。

ハーブは、21世紀には確実に健康食品の主役になります。現在ハーブを使った健康ドリンクがTVでタモリや所ジョージが宣伝しているモノがありますが高価です。イントラは本当にお買い（お飲み）得のハーブ製品です。