イントラは活性酸素消去力が強い
活性酸素と言えば元東北大学農学部大学院の大久保良一(故)教授。現役の教授の時イントラの活性酸素消去能力を測定依頼。
教授もイントラ活性酸素
消去力の凄さを絶賛。東北大学大学院農学研究科環境植物工学研究室では活性酸素が消去される状態をカメラで捉えることに成功し、
大久保教授を中心に『XYZ系微弱発光』の新分野の研究でその研究成果は学術学会で発表され、多くの専門家から高く評価されて
いました。
大久保教授はテレビの健康に関する番組(おもいっきりテレビ、あるある大辞典等多数出演)で有名ですが、イントラの活性
酸素消去実験を依頼したら特別にやっていただけると言うことで東北大学大学院農学部を訪ねイントラや食品、他社の健康食品等を
持ち込んで『XYZ系微弱発光』の実験していただきました。その結果、イントラの活性酸素消去力
は他社の製品を圧倒する活性酸素消去力ありました。
イントラにはポリフェノール、フラボノイド、ビタミンC・Eなど多くの抗酸化力のあるハーブ抽出エキスが入っているので、ある
程度の結果は予想はしていたのですが、あまりにもすごい結果に教授もイントラを絶賛されました。
活性酸素を唱っている多くの健康食品がこの実験で抗酸化力は普通の食品と変わりませんでした。この実験で「健康に良い」と言わ
れているアロエベラの健康飲料が活性酸素消去力が「0」なので健康改善に性酸素消去力だけが「総てではない」と思うが、イント
ラは活性酸素消去力だけでも価値ある健康食品と言えます。老化や病気の90パーセントが活性酸素に起因しているので、イントラを
飲んでいると60兆の細胞がいつも元気でいられるのではと思います。(①がイントラアクトで活性酸素消去力レベルが最強)
エネルギー代謝を行う際に使用される酸素か
ら生じた毒(我々が呼吸し取り入れる酸素の約2%が活性酸素となってあらゆるものを酸化させる)によってさまざまな組織や器官が酸化
された結果、老化が促進されたり、様々な病気が引き起こされる」ことがわかり現代医学の常識になりつつあります。老化現象を防止する
には抗酸化物質を多く含んだ食品の摂取を多くして細胞の酸化を防ぐことが大事になります。脳細胞が酸化されると脳梗塞やボケを誘発し、
内臓が酸化されると、内臓の病気が引き起こされます。
体内に細菌やウィルスが進入したとき好中球は、この恐ろしい活性酸素をまき散らして相手を攻撃し殺菌しウィルスや細菌
からカラダを守ります。しかし、健康なカラダならこうして発生した活性酸素もスカベンジャー
(細胞のミトコンドリアから造り出されるSOD・カタラーゼ・グルタチオンペルオキシターゼ等の抗酸化物質)が
無害化します。
人の顔やカラダにできるシミやシワも病気もその原因の多くが私たちが一時も休むことなく吸っている酸素が原因です。こ
の酸素は私たち人間だけでなく全ての生き物を老衰へと導きます。紫外線が皮膚に当たると活性酸素が発生します。皮膚は表皮のメラノサ
イトを酸化させメラニン色素を作り紫外線を吸収したり散乱させ細胞の酸化を防ぎます。健康で若い肌は紫外線の影響がなくなるとメラニ
ン色素は新陳代謝で角質層からとれていきます。うまくとれずに皮膚に残るとシミになります。この紫外線を繰り返し浴びると皮膚の表皮
や真皮の土台となっているコラーゲンというタンパク質や、弾性繊維のエラスチンが紫外線によって発生した活性酸素で酸化され、肌に張
りと弾力が失われシワができます。
◎白内障/紫外線が水晶体の蛋白繊維(クリスタリン)を酸化、変性させる。



