17/05/26

金融緩和政策の出口戦略が近いのか、読売新聞の経済面に「出口戦略、日銀を注視」との記事が出ていた
記事は国債の解説が中心で、為替にはまったく触れていなかった
日銀が出口戦略を始めるときは、必ず日銀総裁の口から観測気球が出される
この読売新聞の記事も観測気球のひとつだが
いずれ日銀の金融政策決定会合で、出口戦略の可能性を示唆する発表があるはず
問題はこのような発表が出たときに
マーケットはどのような反応をするのかということ
それこそ日銀はもとより、官邸もマーケットの動きを注視せざるをえない
セオリーどおりなら「円高株安」になる
その「円高株安」の動きが大きいものになればなるほど、日銀の発表は撤回を迫られるというわけだ
日本の円はアメリカやヨーロッパ以上に通貨高に振れやすいので、出口戦略を始めるのはかなり難しいのではないかと思うのだ



原油価格の下落トレンドが鮮明になっている
これはデフレのサイン
産油国はこれからかなり苦しくなるのではないか
原油価格の下落をきっかけに、マーケットは一波乱あるかもしれない



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