24/04/25

「投資用の不動産」「ニーゴーでどう?」大谷翔平がハワイ別荘への“投資”に侍戦士を勧誘していた!《別荘視察の5カ月後、WBCで…》(週刊文春)

>お金に興味ないキャラ崩壊wどんどん胡散臭くなってきた



4月の補選が終わると、すぐにゴールデンウィークに入るので
たとえ補選が三戦全敗したとしても
「自民党の中ですぐに何かが起こるということはない」(政治記者)
ただGW明けすぐに実は静岡県知事選という重要な選挙がある
5月9日告示、26日投開票、与野党直接対決
で、文春砲の餌食になった自民党の宮沢議員
彼は静岡選挙区
ということで、文春砲は4月28日の補選と5月26日の静岡県知事選、両方にダメージを与えるスクープになった
さらに7月7日には東京都知事選がある
このまま岸田政権をダラダラと続けさせれば
自民党は静岡、東京のトップの座を野党にゆずることになる
それでいいのだろうか?
維新支持者が
「奈良のトップを維新がとったことで、そこは維新の支配地域になった、やはり首長をとることは、党勢拡大に欠かせない」
とコメント
静岡、東京をわざわざ不人気な「党の顔」で戦うということは
静岡、東京は野党の支配地域になってもいいということなのか
どうも今の自民党を見ていると、「それでいい」という極めて消極的な感じになっている
秋に「党の顔」を変えればなんとかなる
本当にそんな甘い考えでなんとかなるのだろうか?
時代の波はそんな自民党を遠い彼方へ押し流そうとしているように見える



麻生氏がトランプ氏と会談、返り咲き備え関係構築

>外交への自負、吉田茂イズムもあるのだろう。



トランプ前大統領、34年ぶりの円安ドル高に「アメリカにとって大惨事」

トランプが大統領に復帰すれば、やはり「ドル安誘導政策」に舵を切りそう



「ツイッター名言集」シリーズその288

東京15区の補選の結果は日本の国会が米議会のような学級崩壊に向かうのかどうかを占う試金石になる気がする。

アメリカでは雇用の調査票の回収率低下が続き、データの信頼性に疑義を挟む向きもある。オンライン調査での回収率が低いのが頭痛の種。回答者にはファミレスの食事券を提供したりとか、サービスをつけないと調査票回収が難しくなっているという話もある。

選挙情勢を見るとき、タレントのような知名度がある候補は過大評価されがちだが、その候補者の知名度が「ただ知られているだけ」なのか「政党ラベルを超えて集票できるような知名度がある」のかでも全然違う。そこを区別できれば、調査なしでもある程度タレント候補の得票は推測できる。

トランプのように、米国の同盟を取引関係としてのみとらえてカネの計算で全てを判断することを「ビジネスマン的」と言うのはビジネスマンに失礼。真のビジネスマンなら短期的、即物的なカネの計算だけでは戦略を誤ることがあるのを知っている。問題はビジネスマン的なことではなく、戦略の欠如。

戦後ウクライナが極東ロシアを賠償がてらに獲得したら、北朝鮮に侵攻するかもしれんな。

ワイが総理大臣になったら日本の役人とか空港の人、入管は全員着物必須にする。役人は裃。制服にする。着物の業界は救済されるし、外人受けするし、制服だから働く人も服代浮くしWinWin。

韓国男性が日本女性に憧れる理由のひとつがAV。

指揮統制と言っても、細かいことを言えば日米でも定義が違うところがあるし、実はなかなか難しい問題。

戦前北の資源は日本の三井物産が押さえていた。当時の同社の情報収集力は極めて優秀。日本の対北貿易セクション「東アジア貿易研究会」のバックも三井。

外務防衛というと今までは「2+2」だったが、今後は「3+3」がトレンドか。





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