17/07/23

一部の人びとは「高度成長は不必要だ」「産業の発展はもうごめんだ」とか「これからは福祉の充実をはかるべきだ」と主張している。しかし「成長か福祉か」「産業か国民生活か」という二者択一式の考え方は誤りである。福祉は天から降ってくるものではなく、外国から与えられるものでもない。日本人自身が自らバイタリティーをもって経済を発展させ、その経済力によって築き上げるほかに必要な資金の出所はないのである。」(田中角栄「日本列島改造論」より)

田中角栄は福祉の財源が経済成長にあることを

「福祉は天から降ってくるものではない」

と表現している
マクロ経済をこれほどわかりやすく表現した宰相はいない
田中の場合、低学歴だったことが良い方に出ているように思う

経済成長がない場合
福祉の財源は普通に増税ということになる
増税ができない場合は、福祉を削るということになる
ここ20年くらいの政権与党の政策は、まさに経済成長を捨て、増税と福祉を削る方向で進んできたように思う
これが国民の政権与党に対する不満の本質であり
田中角栄待望論が出ている背景になっている
ちなみに今自民党の不満を一手に集めている小池は、残念ながら田中角栄ではない
やぴぴの兄は田中角栄の役割を天皇が担ってくれたらベストだと思うが
ちょっと無理かもね



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