No | ページのテーマ | 内 容 | 備 考 |
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1 | 表紙・ご挨拶 | ご挨拶とホームページの意図 | 問題点の提起 |
2 | 全ページのリスト | 各項目の概要 | 問題点の繋がり |
2B | ホーム/Pのリポート | H/Pの経過報告 | 論点の繋がりと経過 |
3 | 衣服の不適合の意味、 | 衣服が体に馴染まないとは | 体つきに合っている? |
4 | 三つのポイント | 何をチェックするか? | 問題点の整理 |
5 | 不適合の現象と原因 | 様々な現象、原因の分類 | 実際の問題点 |
6 | 体形の理解と方法 | 体形の理解への二つのアプローチ | 体形理解の方法 |
7 | 『美しさの基準』 | プローポーションの意味、バランスとの関係 | プロポとバラ |
8 | バランス計測の詳細 | 具体的な計測法、順序 | 計測の詳細 |
9 | 計測と数値の分析 | 計測の結果から何を読み取るか?五つのバランス | 計測と分析 |
10 | 計算式一覧 | 各部位の計算式のまとめ | 計算式と分類 |
10B | 大きいサイズの計算式 | バランスの変化と計算式変更 | 計算式の組み合せ |
11 | 計算の実際とCAD化への問題点 | 具体的な計算とCADの適用の問題点 | 計算方法の進化の考え方の変化は? |
11A | 計算方法の工夫と試み | Pt計算の新しい考え方 | 計算方法の問題点 |
11B | Pt計算方法の進歩 | 計算式のCAD化の次への進歩は? | CAD化の問題点の克服への考え方 |
12 | 体形曲面への紙張り | 体形曲面の性質を調べる実験 | 基準線の記入 |
13 | 紙張りの平面への展開 | 展開は基準線をガイドにして行う | 体型の平面図形化 |
14 | 展開図の分析(1) | 体型曲面の構成と平面図形作製の論理 | 平面展開図からの推論(1) |
14B | 展開図の分析(2) | パタン作製の論理の抽出 | 平面展開図からの推論(2) |
14C | 展開図の論理的構成(3) | 体型各部位の有機的関係 | 平面展開図からの推論(3) |
14D | 展開図の論理的構成(4) | トルソー原型とウエスト原型は何が異なるか? | 体型基準線とパターンの基準線の関係(4) |
14E | 展開図の論理的構成(5) | バストダーツは何によって決められるか? | バストと肩線の方向性のギャップは?(5) |
14F | 展開図の論理的構成(6) | 後ろ中心線の傾斜の問題 | 何処から背面の美しさは出て来るのか?(6) |
15 | 「サイズ」の決め方" | 不特定多数の体型のグループ化 | 体格と体型 |
16 | 「ゆるみ」の決め方 | 緩み分量と『許容巾』 | 許容巾と着やすさ |
17 | 原型の製図(1) | 『緩み』背中心線、周径線、前後の首巾 | (1) |
18 | 原型の製図(2) | 肩線、袖ぐり線とウエストのダーツ線 | (2) |
19 | 修正の操作(1) | 前丈:後ろ丈、後ろ丈:カマ丈、前後の首巾:肩巾 | (1) |
20 | 修正の操作(2) | バストの配分、ウエスト、ヒップの配分、背面の設定 | (2) |
21 | ウエスト&スカート原型への展開 | 従来のウエスト原型の問題点と修正方法 | アイテム原型へ(1) |
22 | パタン操作方法(1) | バスト・ウエストの変更・修正の基本操作 | 周径(横巾)の変更の考え方 |
23 | パタン操作方法(2) | 前丈・後ろ丈の変更・修正の基本操作 | 丈の変更の考え方 |
24 | パタン操作方法(3) | 前肩丈・後ろ肩丈○後ろ肩巾・前肩巾の変更・修正の基本操作 | 丈の変更の考え方 |
25 | パタン操作方法(4) | 前首巾・後ろ首巾の変更・修正の基本操作 | 丈の変更の考え方 |
26 | ストレート系 アイテム原型(1) | ストレート・ドレス・&・シフト | 体型から離れたドレスのスタイル |
27 | ストレート系 アイテム原型(2) | ストレート・ブラウス・&・シャツ | 体型から離れた上衣のスタイル |
28 | ストレート系 アイテム原型(3) | ストレート・ジャケット | 最も一般的な上衣のスタイル |
29 | プリンセス系 アイテム原型(4) | プリンセス・ドレス・ブラウス・ | 体型曲面に添ったプリンセスのスタイル |
30 | プリンセス系 アイテム原型(5) | プリンセス・ジャケット原型 | プリンセスのバリエーション |
31 | プリンセス系 アイテム原型(6) | プリンセス・パネル・ジャケット原型 | プリンセスのバリエーション |
32 | 袖の原型(1) | 製図法の使い分け | 柔らかい袖と硬い袖 |
33 | 袖の原型(2) | 三つの製図法 | A・H製図法と基本製図法 |
34 | 袖の原型(3) 袖ぐりと袖山の調整 | シャツ及びスポーツ・ウエアの袖 | A・H及び基本法とは異なる製図法 |
35 | パンタロンの原型(1) | パンタロンのバランスと製図 | 製図と調整 |
36 | グレーデイング(1) | ピッチ計算とピッチ表 | バランスの変更量の数値化 |
37 | グレーデイング(2) | トルソー原型の拡大・縮小・変更 | グレーイング操作の流れ |
38 | グレーデイング(3) | ウエスト原型の拡大・縮小・変更 | 変更されたウエスト原型の場合の操作 |
39 | グレーデイング(4) | バストのみ・異なる体型間の拡大・縮小・変更 | 身長不変・バストのみの操作・異体型間のグレーデイング |
40 | 袖のグレーデイング(5) | 二枚袖・一枚袖の拡大・縮小・変更 | 袖山の拡大・縮小は? |
40B | 袖ぐりと袖山の関連(5B) | 袖ぐりは袖山とどの様な関係にあるのか? | 袖ぐりから袖山の製図は? |
41 | パンタロンのグレーデイング(6) | パンツの拡大・縮小・変更 | 身長・ヒップ寸法との関係・操作 |
41D | ラグラン袖のグレーデイング(7) | ラグラン袖の拡大・縮小・変更 | 身頃と袖のラグラン線の移動の関係・操作 |
41E | ドルマン袖のグレーデイング(8) | ドルマン袖の拡大・縮小・変更 | 身頃と袖の接合と拡大の移動の関係・操作 |
41B | CADと立体グレーデイングの問題(9) | 立体操作と平面操作 | 割り出し原型とドレーピング原型と |
41C | CADとグレーデイングの『緩み』の問題(10) | 体型の拡大と緩みの拡大 | 体型の拡大比率と緩みの比率の変化は? |
42 | 連結袖(キモノ・スリーブ)製図と操作(1-2) | マチの無い場合とある場合 | 袖の傾斜の設定 |
43 | 連結袖(マチの裁断の応用)製図と操作(3) | マチと身頃・袖との連結 | 色々なマチのバリエーション |
44 | 連結袖(ラグラン・スリーブ)製図と操作 (4) | ラグラン袖の連結 | 袖の傾斜の設定 |
45 | 特殊な連結袖(ラグラン・キモノ・普通袖の混合)製図と操作(5) | 普通袖とキモノ袖の連結、ラグランとキモノ袖の連結 | 日本では珍しいので紹介します。 |
46 | Q & A (身頃についての質問)製図と操作(1) | 既に使用したパタン(有型パタン)の活用法 | パタンナーが日頃直面する課題 |
47 | Q & A (袖についての質問)製図と操作(2) | 袖ぐりと袖山の繋がりは? | 袖の前方向への『振り』は? |
48 | Q & A (サイズについての質問)サイズと体型分析(1) | 統計とサイズの決め方の問題 | 体格とタイプの関係 |
49A | Q & A (パタン技術とCADとの結婚とは) | CADが受け止められるパタン理論は? | 何処に問題点があるのか? |
49B | Q & A (CADに於ける製図法と割り出し法による製図の相違)立体製図と平面製図の検証 | 原型の3次元と2次元の考え方の問題 | 何処に相違があるか? |
50 | Q & A (平面パタンの2次元と3次元の質問〜2)ドレーピング・パタンと平面パタン | パタン変更・修正の3次元と2次元の考え方の問題 | 何処に相違があるか? |
50B | Q & A (セミナーで多くの方から寄せられた質問)今のパタン作成の再構築 | 企業のブランドの特徴の出し方 | 何処に相違があるか? |
51 | Q & A (CADと平面製図の関係〜3) CADと平面パタン | パタン変更・修正にCADはどの様に係われるか? | 従来の製図とCADの距離は? |
52 | 立体図形は面白い(立体製図とグレーデイング操作の関係) | 立体製図の操作からグレーデイングの操作への応用・展開は? | 立体図形の原理と応用方法の考え方 |
52B | グレーデイングの二つの教え方、 | 伝え方の二つのアプローチ | 演繹的な考え方と帰納的な考え方 |
53 | 〜 パタン技術の未来 〜 | バランス理論のCADへの組み込み | 誰でも使える立体図形とCAD |
54 | 〜 ミューラー物語 〜 | ミューラーの発想と体系 | 体格・体型の三次元的な認識 |
55 | あとがき・メール | 技術の遍歴 | メール |
56 | ご意見ボックス | 感想をお寄せ下さい | 通信欄 |
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